【初心者向け】ブログのキーワード選定6ステップ|月15万PVを達成した具体的手順

SEO対策・アクセスアップ

ブログのアクセスが増えず、悩んでいませんか?
もしかすると『キーワード選定』ができていないのかも…

キーワード選定とは?

実際に検索で使用されている単語を調べて、その単語を基に記事のテーマを決める作業です。

「実際に検索されている単語=需要」から逆算して記事を作ることで、アクセスが増えやすくなるのです!

キーワード選定をおこなうことで、月間15万PVも獲得できました。
月間15万アクセスの画像
月15万アクセスを達成したときの画像

今回は、僕が実際におこなっているキーワード選定の方法を解説します!

誰でもできるキーワード選定6ステップ!

今回は「脱毛 家庭用」を主題キーワードを例に解説します。

手順① 主題のキーワードを調査する

まずは、ブログの主題キーワードを調査して、関連キーワードを洗い出します。
調査には『ラッコキーワード』を使用します。

ラッコキーワードとは?

実際に検索されている言葉を調べられるツールです。
「どんな悩みが多いのか」や「どんなテーマなら読まれやすいのか」が分かるので、ブログ運営には欠かせません!

ラッコキーワードの使い方
  • STEP 1
    主題のキーワードを入力する

    ラッコキーワードの公式サイトにアクセスします。
    「キーワードを入力してください」という欄に主題を入力し、調査ボタンをクリックします。

  • STEP 2
    「CSV」をダウンロードする

    調査が完了すると「脱毛 家庭用」に関連するキーワードの一覧が表示されます。
    これらのデータが欲しいので、画面右上にある「CSV」というボタンを押してください。

    CSVボタンがあるところの画像

手順② エクセルの「CSV」を整える

ダウンロードしたCSVファイルを開き、内容を整理します。

今回は、普段の僕がおこなうやり方を解説します。
  • STEP 1
    D列をメモ帳にコピペする

    まずは、D列「キーワード」の内容を、メモ帳などのテキストファイルに全てコピペしてください。

  • STEP 2
    半角空白を一括削除する

    一括置換の機能があると思うので、それを利用して『半角空白』を削除します。

  • STEP 3
    主題のキーワードを削除する

    主題のキーワード(今回だと「脱毛」と「家庭用」の2つ)を、これまた一括機能で削除します。

  • STEP 4
    キーワード群をC列にコピペする

    主題の消えたキーワード群を、エクセルのC列にコピペします。
    タイトルを「単語数」から「サブキーワード」に変更しておきましょう。

  • STEP 5
    主題のキーワードをB列に記入する

    B列に主題(脱毛 家庭用)を記入します。
    タイトルを「区分」から「メインキーワード」に変更しておきましょう。

  • STEP 6
    A列の中身を削除する

    A列は後ほど使用しますが、中身は不要なので削除します。

  • STEP 7
    キーワードの順番を並び替える

    項目部分を選択しながら「並び替えとフィルター」を押し、そのなかにある「フィルター」を選択してください。

    そうすると、各項目に「▼」が出るので、まずは「SEO難易度」、次に「月間検索数」の順番で、降順に並び替えてください。

手順③ 不要なキーワードを削除する

エクセルの表を整理できたところで、ブログにとって不要なキーワードを削除します。
不要なキーワードというのは、主に以下です。

  • 重複するキーワード
  • ターゲットに沿わないキーワード
削除するときは、C列「サブキーワード」を欄を確認しながら、丸々一行を消していきます

重複するキーワード

C列「サブキーワード」には、主題を消したことで重複するキーワードがあると思います。
ひとつだけ残せば良いので、2個以上のキーワードは1個に削りましょう。

  • STEP 1
    c列を選択する

    c列を選択し、c列の全セルが対象になっていることを確認してください。

  • STEP 2
    「条件付き書式」を設定する

    メニューバーより「条件付き書式→セルの強調表示ルール→重複する値」を選択します。
    そうすることで、重複するセルが赤色で浮き彫りになります。

  • STEP 3
    重複するキーワードを削除する

    赤く染まっている重複キーワードを削除します。
    削除するのは2個目以下のキーワードで、1番上のキーワードは削除しなくて結構です。

ターゲットに沿わないキーワード

  • どんな人にサイトへ訪問してほしいのか
  • どんな人に記事を読んでもらいたいのか

それを考慮したうえで、関係ないキーワードは削除します。
例えば…

大学に通う、年齢21女子
生まれつき体毛が他の子よりも濃くて悩んでる。
脱毛を考えたけど、高額だし、痛いとも聞く。
だから、自宅で簡単に施術できる脱毛器が欲しい。
ただ、効果があるのか分からないし、安いのか気になる。

というターゲットを想定しているなら…

  • 脱毛 家庭用 メンズ
  • 脱毛 家庭用 小学生
  • 脱毛 家庭用 チョコザップ

といったキーワードは、不要ですよね。
このような「執筆しないキーワード」は、選定の段階で削除してしまいましょう。

手順④ 類似キーワードを統合する

精査したキーワードのなかには、類似するものがあります。
例えば…

  • 脱毛 家庭用
  • 脱毛 家庭用 男性
  • 脱毛 家庭用 メンズ

この3つは、キーワードこそ違うものの、記事化したら内容が同じになりそうですよね。
こうしたキーワードは統合してしまい、ひとつの記事に仕上げてしまうのがおすすめです。

仮に、統合しないで個別に作成すると「カニバリ」という状態になります。

カニバリとは?

簡単に説明すると「内容が重複する記事」のこと。
「サイトの評価が下がる=検索順位が上がりにくい」ので、ひとつの記事に統合してしまうのが推奨されています。

手順⑤ 各記事をカテゴリーごとに分ける

類似するキーワードの統合が終わったら、次は「各記事がどのカテゴリーに属するのか」を考えます。

カテゴリーの付与は、1記事につき原則1個まで。

例えば…

  • カテゴリーA
  • カテゴリーB
  • カテゴリーC

があるとき、当記事を「カテゴリーA・カテゴリーB」に属させるのは、できなくはないのですが、推奨できません。

A列が空欄になっているので、ここにカテゴリー名を入れていきましょう。

手順⑥ 執筆する記事の優先順位を決める

最終的には全ての記事を執筆するものの、優先順位は決めておくのがおすすめです。
なぜなら『似通ったテーマ』の記事を投稿していった方が、サイトの評価が上がりやすいからです。

例えば…

  • 脱毛 家庭用 ipl シミ
  • 脱毛 家庭用 vio 何回
  • 脱毛 家庭用 顔の産毛

と記事を作っていくよりも、まずは…

  • 脱毛 家庭用 ipl シミ
  • 脱毛 家庭用 ipl 効果
  • 脱毛 家庭用 ipl 頻度
  • 脱毛 家庭用 ipl 毎日
  • 脱毛 家庭用 ipl 使い方

のように、似通ったテーマの記事から投稿する方が、最初のうちはおすすめです。

こうすることで、Googleから「脱毛 家庭用 ipl」について詳しいサイトという評価を受けやすく、アクセスが見込みやすくなります!


僕が実践するキーワード選定の方法は、以上です!

キーワード選定に「これが正解」という絶対的な方法はありません。
実際、取り組む人によってやり方は様々で、今回の方法もシンプルに実践できる手順をまとめたにすぎません。

僕も状況に応じて手法を使い分けていますが、この方法でも十分に成果は出ています!
再現性も高く、初心者でも取り組みやすいはずです。

まずは一度、そのまま真似して試してみてください。
実際に手を動かしてみることで、キーワード選定の感覚が掴めるようになります!

キーワード選定に役立つツール

キーワードを選定するときは、ツールを使う方が効率的です。
調査する数が膨大なので、ツールを使わなければ何百時間とかかることも。

僕が実際にキーワード選定で使用する、手が出しやすいツールを紹介します。

① ChatGPT

ChatGPTは、ブログ運営における全サポートを担ってくれる、頼れる存在です!
ザックリと僕がChatGPTに相談してることを挙げると…

  • キーワード選定
  • 記事の執筆
  • SEO対策の相談
  • サイト分析
  • サイトデザインの構築

など挙げられるので、かなり働いてくれています!

ブログに最適なAIサービスは「Claude」「Gemini」もおすすめされていますね。
個人的には「ChatGPT」を使っておけば間違いないと思っていますが、あなたに合っているものを使えば良いかと。

いずれも、有料プランもは月額3,000円ほどなので、気に入ったものは課金して使用されるのがおすすめです!

② ラッコキーワード

ラッコキーワードは「キーワード選定だけのツール」と思っているのでは?
実は、競合調査やAI生成など様々な機能を備えており、ブログ運営における欠かせないツールのひとつです!

僕は過去、数百人のライターさんやSEO担当者さんとお会いしてきましたが、ラッコキーワードを使っていないという人は見たことがありません。

ラッコキーワードを使うなら、有料プランを利用した方が良いです。

理由は、無料プランだと利用制限の上限が少ないからです…
昔は無料で利用できたのですが、今だとキーワード調査は1日10回までと少なく、すぐ制限されてしまうんですよね。

有料プランは『ライトプラン』がおすすめです!

ライトプランは、有料プランのなかでも最も安いプラン。
「スタンダードプラン」を推奨している個人ブログも見かけますが、これは申し込まれることで得られる報酬額がアップするからです。

仕事でラッコキーワードに触れない日がない僕ですら「ライトプラン」で十分なので、個人ブログならライトプランでOKです!

>> ラッコキーワードの公式サイト

③ キーワードスカウターST

キーワードスカウターSTの画像

キーワードスカウターSTは、検索結果の上位を取りやすい『穴場キーワード』を探してくれる分析ツールです。

使い方は簡単で、気になるキーワードを入力してボタンを押すだけ。
あとは、穴場のキーワードかどうか勝手に調査してくれる優れものです!

今はブログの参入者が多くて、穴場を見つけるのがラッコキーワードだけでは難しくなっています。
そんな穴場を簡単に見つけられるので、これも購入して良かったブログツールのひとつですね。

キーワードスカウターSTで穴場を見つけられたことで、月150,000セッションを達成できました!
月15万セッションを獲得したときの画像
月15万セッションを獲得したときの画像

ありがたいことに、ラッコキーワードなどと違って買い切りなので、その点もキーワードスカウターSTはおすすめです!

公式サイトはこちら

本気でレビューしてみました!

よくある質問(FAQ)

ここでは、キーワード選定に関するよくある質問に回答します。

「YMYL」のジャンルは手を出さない方がいい?

基本は手を出さない方が良いですが、勝算があるなら出しても良いと思います。

手を出さない方が良いのは、競合サイトが強くて順位が上がりにくいから。
ただ、これは「必ずしも上がりにくい」という訳ではありません。

僕が運営するクレジットカードサイトは、狙ったキーワードで上位を取れている記事もあります。
また、僕がブログを教えている初心者の女性は、看護師歴10年以上の経験を活かした医療系ブログで、SEO流入にて毎月5万円ほどの報酬を得ています。

そのため、キーワード選定次第にはなるものの、勝算があるなら勝負するのはアリですね!

検索ボリューム数が0のものは消すのか

検索ボリュームが0のキーワードは、消す人も居るみたいですが、僕は残しておきますね。
理由は、記事を作ってみたらアクセスがあったり、そのキーワードが実は成約しやすいことがあるからです。

例えば「脱毛 家庭用 子供」や「脱毛 家庭用 中学生」の検索ボリュームは0ですが、成約しやすい可能性がありますよね。

そのため、0だからと必ずしも書かなくて良い訳ではないので、僕は残しています!

まとめ

ブログのアクセスが伸びない原因は、文章力やデザインではなく「キーワード選定」にあることが少なくありません。
どれだけ丁寧に書いても、そもそも検索されていないテーマでは読まれないからです…

ご紹介した方法は、特別な才能がなくても実践できる、再現性の高い方法です。

  • <需要のあるキーワードを洗い出す/li>
  • 不要なキーワードを削る
  • 類似するキーワードをまとめる
  • カテゴリーと優先順位を整理する

やっていることはシンプルですが、この積み重ねがサイト全体の評価を底上げします。
実際に、僕自身もこの流れで月15万PVを達成しました。

キーワード選定に「唯一の正解」はありません。
しかし、需要から逆算するという考え方は、どのジャンルでも通用する基本です。

まずは、今回の手順をそのまま真似してみてください。
アクセスは、運ではなく設計で伸ばせます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました