ブログのアクセスが増えず、悩んでいませんか?
もしかすると『キーワード選定』ができていないのかも…
実際に検索で使用されている単語を調べて、その単語を基に記事のテーマを決める作業です。
「実際に検索されている単語=需要」から逆算して記事を作ることで、アクセスが増えやすくなるのです!

今回は、僕が実際におこなっているキーワード選定の方法を解説します!
誰でもできるキーワード選定6ステップ!
手順① 主題のキーワードを調査する

まずは、ブログの主題キーワードを調査して、関連キーワードを洗い出します。
調査には『ラッコキーワード』を使用します。
実際に検索されている言葉を調べられるツールです。
「どんな悩みが多いのか」や「どんなテーマなら読まれやすいのか」が分かるので、ブログ運営には欠かせません!
- STEP 1主題のキーワードを入力する
ラッコキーワードの公式サイトにアクセスします。
「キーワードを入力してください」という欄に主題を入力し、調査ボタンをクリックします。 - STEP 2「CSV」をダウンロードする
調査が完了すると「脱毛 家庭用」に関連するキーワードの一覧が表示されます。
これらのデータが欲しいので、画面右上にある「CSV」というボタンを押してください。
手順② エクセルの「CSV」を整える

ダウンロードしたCSVファイルを開き、内容を整理します。
- STEP 1D列をメモ帳にコピペする

まずは、D列「キーワード」の内容を、メモ帳などのテキストファイルに全てコピペしてください。
- STEP 2半角空白を一括削除する
一括置換の機能があると思うので、それを利用して『半角空白』を削除します。
- STEP 3主題のキーワードを削除する
主題のキーワード(今回だと「脱毛」と「家庭用」の2つ)を、これまた一括機能で削除します。
- STEP 4キーワード群をC列にコピペする
主題の消えたキーワード群を、エクセルのC列にコピペします。
タイトルを「単語数」から「サブキーワード」に変更しておきましょう。 - STEP 5主題のキーワードをB列に記入する
B列に主題(脱毛 家庭用)を記入します。
タイトルを「区分」から「メインキーワード」に変更しておきましょう。 - STEP 6A列の中身を削除する
A列は後ほど使用しますが、中身は不要なので削除します。
- STEP 7キーワードの順番を並び替える
項目部分を選択しながら「並び替えとフィルター」を押し、そのなかにある「フィルター」を選択してください。

そうすると、各項目に「▼」が出るので、まずは「SEO難易度」、次に「月間検索数」の順番で、降順に並び替えてください。
手順③ 不要なキーワードを削除する

エクセルの表を整理できたところで、ブログにとって不要なキーワードを削除します。
不要なキーワードというのは、主に以下です。
- 重複するキーワード
- ターゲットに沿わないキーワード
重複するキーワード
C列「サブキーワード」には、主題を消したことで重複するキーワードがあると思います。
ひとつだけ残せば良いので、2個以上のキーワードは1個に削りましょう。
- STEP 1c列を選択する
c列を選択し、c列の全セルが対象になっていることを確認してください。
- STEP 2「条件付き書式」を設定する
メニューバーより「条件付き書式→セルの強調表示ルール→重複する値」を選択します。
そうすることで、重複するセルが赤色で浮き彫りになります。 - STEP 3重複するキーワードを削除する
赤く染まっている重複キーワードを削除します。
削除するのは2個目以下のキーワードで、1番上のキーワードは削除しなくて結構です。
ターゲットに沿わないキーワード
- どんな人にサイトへ訪問してほしいのか
- どんな人に記事を読んでもらいたいのか
それを考慮したうえで、関係ないキーワードは削除します。
例えば…
大学に通う、年齢21の女子。
生まれつき体毛が他の子よりも濃くて悩んでる。
脱毛を考えたけど、高額だし、痛いとも聞く。
だから、自宅で簡単に施術できる脱毛器が欲しい。
ただ、効果があるのか分からないし、安いのか気になる。
というターゲットを想定しているなら…
- 脱毛 家庭用 メンズ
- 脱毛 家庭用 小学生
- 脱毛 家庭用 チョコザップ
といったキーワードは、不要ですよね。
このような「執筆しないキーワード」は、選定の段階で削除してしまいましょう。
手順④ 類似キーワードを統合する

精査したキーワードのなかには、類似するものがあります。
例えば…
- 脱毛 家庭用 男
- 脱毛 家庭用 男性
- 脱毛 家庭用 メンズ
この3つは、キーワードこそ違うものの、記事化したら内容が同じになりそうですよね。
こうしたキーワードは統合してしまい、ひとつの記事に仕上げてしまうのがおすすめです。
仮に、統合しないで個別に作成すると「カニバリ」という状態になります。
簡単に説明すると「内容が重複する記事」のこと。
「サイトの評価が下がる=検索順位が上がりにくい」ので、ひとつの記事に統合してしまうのが推奨されています。
手順⑤ 各記事をカテゴリーごとに分ける

類似するキーワードの統合が終わったら、次は「各記事がどのカテゴリーに属するのか」を考えます。
例えば…
- カテゴリーA
- カテゴリーB
- カテゴリーC
があるとき、当記事を「カテゴリーA・カテゴリーB」に属させるのは、できなくはないのですが、推奨できません。
手順⑥ 執筆する記事の優先順位を決める

最終的には全ての記事を執筆するものの、優先順位は決めておくのがおすすめです。
なぜなら『似通ったテーマ』の記事を投稿していった方が、サイトの評価が上がりやすいからです。
例えば…
- 脱毛 家庭用 ipl シミ
- 脱毛 家庭用 vio 何回
- 脱毛 家庭用 顔の産毛
と記事を作っていくよりも、まずは…
- 脱毛 家庭用 ipl シミ
- 脱毛 家庭用 ipl 効果
- 脱毛 家庭用 ipl 頻度
- 脱毛 家庭用 ipl 毎日
- 脱毛 家庭用 ipl 使い方
のように、似通ったテーマの記事から投稿する方が、最初のうちはおすすめです。
こうすることで、Googleから「脱毛 家庭用 ipl」について詳しいサイトという評価を受けやすく、アクセスが見込みやすくなります!
僕が実践するキーワード選定の方法は、以上です!
キーワード選定に「これが正解」という絶対的な方法はありません。
実際、取り組む人によってやり方は様々で、今回の方法もシンプルに実践できる手順をまとめたにすぎません。
僕も状況に応じて手法を使い分けていますが、この方法でも十分に成果は出ています!
再現性も高く、初心者でも取り組みやすいはずです。
まずは一度、そのまま真似して試してみてください。
実際に手を動かしてみることで、キーワード選定の感覚が掴めるようになります!
キーワード選定に役立つツール

キーワードを選定するときは、ツールを使う方が効率的です。
調査する数が膨大なので、ツールを使わなければ何百時間とかかることも。
① ChatGPT

ChatGPTは、ブログ運営における全サポートを担ってくれる、頼れる存在です!
ザックリと僕がChatGPTに相談してることを挙げると…
- キーワード選定
- 記事の執筆
- SEO対策の相談
- サイト分析
- サイトデザインの構築
など挙げられるので、かなり働いてくれています!
ブログに最適なAIサービスは「Claude」や「Gemini」もおすすめされていますね。
個人的には「ChatGPT」を使っておけば間違いないと思っていますが、あなたに合っているものを使えば良いかと。
いずれも、有料プランもは月額3,000円ほどなので、気に入ったものは課金して使用されるのがおすすめです!
② ラッコキーワード

ラッコキーワードは「キーワード選定だけのツール」と思っているのでは?
実は、競合調査やAI生成など様々な機能を備えており、ブログ運営における欠かせないツールのひとつです!
僕は過去、数百人のライターさんやSEO担当者さんとお会いしてきましたが、ラッコキーワードを使っていないという人は見たことがありません。
理由は、無料プランだと利用制限の上限が少ないからです…
昔は無料で利用できたのですが、今だとキーワード調査は1日10回までと少なく、すぐ制限されてしまうんですよね。
ライトプランは、有料プランのなかでも最も安いプラン。
「スタンダードプラン」を推奨している個人ブログも見かけますが、これは申し込まれることで得られる報酬額がアップするからです。
③ キーワードスカウターST

キーワードスカウターSTは、検索結果の上位を取りやすい『穴場キーワード』を探してくれる分析ツールです。
使い方は簡単で、気になるキーワードを入力してボタンを押すだけ。
あとは、穴場のキーワードかどうか勝手に調査してくれる優れものです!
今はブログの参入者が多くて、穴場を見つけるのがラッコキーワードだけでは難しくなっています。
そんな穴場を簡単に見つけられるので、これも購入して良かったブログツールのひとつですね。

ありがたいことに、ラッコキーワードなどと違って買い切りなので、その点もキーワードスカウターSTはおすすめです!
よくある質問(FAQ)
ここでは、キーワード選定に関するよくある質問に回答します。
「YMYL」のジャンルは手を出さない方がいい?
基本は手を出さない方が良いですが、勝算があるなら出しても良いと思います。
手を出さない方が良いのは、競合サイトが強くて順位が上がりにくいから。
ただ、これは「必ずしも上がりにくい」という訳ではありません。
僕が運営するクレジットカードサイトは、狙ったキーワードで上位を取れている記事もあります。
また、僕がブログを教えている初心者の女性は、看護師歴10年以上の経験を活かした医療系ブログで、SEO流入にて毎月5万円ほどの報酬を得ています。
そのため、キーワード選定次第にはなるものの、勝算があるなら勝負するのはアリですね!
検索ボリューム数が0のものは消すのか
検索ボリュームが0のキーワードは、消す人も居るみたいですが、僕は残しておきますね。
理由は、記事を作ってみたらアクセスがあったり、そのキーワードが実は成約しやすいことがあるからです。
例えば「脱毛 家庭用 子供」や「脱毛 家庭用 中学生」の検索ボリュームは0ですが、成約しやすい可能性がありますよね。
そのため、0だからと必ずしも書かなくて良い訳ではないので、僕は残しています!
まとめ

ブログのアクセスが伸びない原因は、文章力やデザインではなく「キーワード選定」にあることが少なくありません。
どれだけ丁寧に書いても、そもそも検索されていないテーマでは読まれないからです…
ご紹介した方法は、特別な才能がなくても実践できる、再現性の高い方法です。
- <需要のあるキーワードを洗い出す/li>
- 不要なキーワードを削る
- 類似するキーワードをまとめる
- カテゴリーと優先順位を整理する
やっていることはシンプルですが、この積み重ねがサイト全体の評価を底上げします。
実際に、僕自身もこの流れで月15万PVを達成しました。
キーワード選定に「唯一の正解」はありません。
しかし、需要から逆算するという考え方は、どのジャンルでも通用する基本です。
まずは、今回の手順をそのまま真似してみてください。
アクセスは、運ではなく設計で伸ばせます!


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