SEOのまとめ、やっている人が少ない効果のあるSEO

2017年9月21日WEB制作, ブログ運営

サイトやブログ運営者にとってSEO(Search Engine Optimization)は、特に重要視すべき要素のひとつ。

近年ではgoogleのアルゴリズムの進化によって【コンテンツ】と【ソーシャルメディアでの言及数】が重要視されており、SEOについての情報を調べると殆どが【良質なコンテンツの制作】という認識になっています。

3大検索サイトとしてgoogle,yahoo.bingが挙げられるが、周知の通りyahooはgoogleの検索エンジンアルゴリズムを使っているので、実質googleへのSEOがしっかりと出来ていれば流入数は増える。

アクセスアップしたい、検索流入を増やしたいという目的があるならばseoの知識を身につけるのが、一番コストが掛からない方法だ。

これまでのSEOの復習

SEOの基本的な知識としては、下記で紹介する情報を見れば大体網羅できると思います。

google 検索エンジン最適化スターターガイド

google公式のSEOの教科書とも言える【検索エンジン最適化スターターガイド】基本的な知識はこちらで学ぶといいだろう。

Googleのアルゴリズムにおける検索順位に影響を与える200+個の要因のまとめ

Googleの検索のアルゴリズムにおける検索結果の順位に影響を与える200+個の要因、コンプリートリストの紹介、日本語訳記事。

検索アルゴリズム完全リスト200:Google検索順位要因

北米最大規模のSEO情報サイト【Search Engine Journal】が、2009年に公開した情報の日本語訳記事。翻訳元の情報は古いのですが、記事を執筆されている方が、現状と違う項目に補足を書いているので、参考になります。

google chromeの拡張機能でSEO状況をチェックする

google crhomeの拡張機能に【Open SEO Stats】というものがある。

これは閲覧中のサイトの様々な情報を見る事が出来るので自サイトの分析や、競合サイトの情報を見たりして色々と役に立つツールだ。

SEOの統計情報
SEOの統計情報
トラフィックステータス
トラフィックステータス
Alexa Traffic Ranksは簡単に説明すると、世界のサイトのアクセスランキングです。
Alexa Traffic Rank in Japanの項目は、日本のサイトの中でのランキング。

このブログは月10万PV前後で、12,504位ですね。

ちょっとした使い方ですが、自サイトのアクセス数でのランクが分かっていると、他サイトのランクを見た際に公表しているアクセス数が本当かどうかが大体分かりますので、よくある○○したら、PV数が○○万に上がった!とか、フログ開設から○○ヶ月で○○万PV突破とか、記事の信憑性を判断出来ます。

ちなみに日本国内ではyahoo japanが1位です。

※無料ブログサービス等の独自ドメイン以外では、そのドメインでのランクになるので指標にはなりません。(はてなブログで言うと、hatenablog.comのランクが表示される。)
ページの読み込み時間(表示速度)
ページの読み込み時間(表示速度)

ページ表示速度などもお手軽に確認出来る。

セキュア化の重要性

現在のSEOの重要視すべき点をおおまかに言うと、以下の通り。

・オリジナルコンテンツ
・良質なコンテンツ
・ソーシャルメディア言及数(シェア数)
・セキュアなサイト(コンテンツ含む)

このセキュアなサイトという所が、多くのサイト運営者が意外と軽視している。

サイトのhttps化に関しては、強烈なニュースが多いので、認知している人は多いかも知れない。

HTTPSに適応していないコンテンツを掲載しているサイトは、将来的には、ランキングにおける恩恵にあずかれなくなるかもしれない。

「常時HTTPSにしないSEOは間違い。後悔する」グーグル社員が発言 などSEO記事まとめ10+4本

『HTTPSをSEOで優遇』 SSL化を推奨するアルゴリズム導入をGoogleが公式発表

今後httpよりもhttpsに対応されたサイトが検索順位で優位性を持つ事を明言しているが、コスト(費用)が掛かる、対応に失敗したときのリスク、現状ではそれほど検索結果に影響しない事の要因から、対応を見送っている方も多いだろう。

しかしhttpsの情報に注目が行くばかりに、昔から存在しているセキュア面でのSEOがある事が忘れられている。

意外と知られていないセキュア的SEO

ここでタイトルの回収である。そう、やっている人が少ないSEO。

それはノートンセーフウェブ等の、安全なウェブサイトと、危険性がある悪質なサイトを区別しやすくするウェブサイト評価サービスである。

https化の推奨が明言される前から、SEOに効果があるとして知られている。

無料ブログサービス等では、殆どのサイトが対策されているので、対策する必要はないが、独自ドメインの場合は自分できちんと行わなければならない。

こういったウェブサイト評価サービスに危険なサイトだと判断され、ブラックリストに入れられると大きなマイナス要因となる。

自分のサイトの状況をチェック

Sucuri SiteCheck – Free Website Malware Scanner

上記サイトで運営サイトのURLを入力して確認してみよう。

問題が無い場合はこのように表示されます。

セキュアチェック
セキュアチェック

とりあえずこの二つのサービスを抑えておけばいい

先ほど紹介したOpen SEO Statsでも確認出来る。

セキュア的SEO
セキュア的SEO

ノートン セーフウェブ

ノートン セーフウェブ

サイトの登録方法は下記サイトをご参考に。

ノートンセーフウェブにサイトの評価をもらう為の登録方法

WEB OF TRUST

WEB OF TRUST

右上のRegisterからユーザー登録後、【Mysite】から、【Add your domain】に運営サイトのドメインを入力し、指示に従って登録を進めていけばいい。

その他のMcAfee SiteAdvisorやトレンドマイクロのSite Safety Centerは、どうやら自動的に評価してくれるようだ。一応自身のサイトのチェックはしておいた方がいいだろう。

Site Safety Center

SiteAdvisor

今後を見据えたSEOをしよう

現状ではそれほど検索エンジンに影響を与えない事柄(グレーーゾーン)で、将来的に確実にアウトになるであろうものを予測。

・著作権で保護されたコンテンツの無断使用(芸能人や有名人の画像・動画など)
・キュレーションサイト等のまとめサイト
・googleのポリシーに反したコンテンツを含んだサイト

これらはお察しの通り、TPPに含まれる【非親告罪化】に関する事ですね。googleは現状でも著作権者の権利を尊重しており、権利者からの訴えがあれば、該当するURLを検索から排除しています。

著作権が非親告罪化されるとどうでしょう?特にバイラルメディアやまとめサイト等は、数年後にはWEB上から消えているかもしれません。

※あくまでもgoogleの裁量によって変わるので、どうなるかはわかりませんが。

サイト運営者及びサイト制作者は今後を見据えたSEOを。

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