photoshopで周りの景色を反射させる3dテキストエフェクトのチュートリアル

photoshop, WEB制作

海外のphotoshopチュートリアルサイトを見ていたら、かっこいいテキストエフェクトのチュートリアルがあったので試して見ました。

Chrome 3D Text Using Image Based Lights – Photoshop CS6 Tutorialを参考に3dテキストエフェクトを作ってみたのでシェアしたいと思います。

チュートリアルをやってみた

早速チュートリアルをやってみました。
かっこいいのが作りたいなぁ~。

背景画像を配置
背景画像を配置

まずは背景画像を配置します。
次にテキストを配置。

テキストを配置する
テキストを配置する

ここで先に【編集】→【環境設定】→【3D】を開き、【レイトレーシング】の高品質しきい値を【3】に下げておきます。
ここの値が高いと、レンダリング実行時にめちゃ時間がかかるし、下手をすれば固まる事もありますので(;・∀・)

しきい値の設定
しきい値の設定

テキストレイヤーを選択し、【3d】から【選択したレイヤーから新規3D押し出しを作成】をします。

新規3D押し出し
新規3D押し出し

3Dパネルの【環境】を選択し、属性パネルのIBLの【テクスチャの読み込み】で背景画像と同じファイルを指定します。

IBL設定
IBL設定

次に3Dパネルのテキストを選択し、フロント膨張マテリアルからバック膨張マテリアルまでを選択。
属性パネルの反射率を100%に設定。

マテリアル設定
マテリアル設定

途中経過はこんな感じになります。

途中経過
途中経過

次に3Dパネルのテキストを選択し、シェイププリセットの【膨張】を選択します。
そして、同じ属性パネルの右下にある【レンダリング】を実行します。

シェイププリセットの設定
シェイププリセットの設定
レンダリング実行
レンダリング実行

予め選択範囲を作っておくと選択範囲内のみレンダリングされるので実行速度が速くなります。

選択範囲を指定しておく
選択範囲を指定しておく

続いて【3D】パネルの環境を選択、移動ツールに切り替え、IBLテクスチャを移動させ、ちょうどいい具合に背景が反射している場所まで移動させます。

移動ツールでIBLテクスチャを移動させる
移動ツールでIBLテクスチャを移動させる

移動させた後に再び、テキストを選択し、レンダリングを実行。

レンダリング後
レンダリング後

中々いい感じに出来上がっていますね。
背景画像によって仕上がりが変わってくるので、微調整が必要です。

分割して一文字ずつ弄れるようにする

テキストを選択した状態で、【3D】メニューの【押し出しを分割】を実行します。

押し出しを分割
押し出しを分割

すると以下の様に、一文字ずつ編集できる状態になります。
移動ツールを使いお好みの角度や配置をしていきます。

分割後のパネル
分割後のパネル
一文字ずつ編集可能
一文字ずつ編集可能

角度を傾けたり配置を変えたりした後には必ず【レンダリング】をして、仕上がりを確認する。
レベル補正や調整レイヤーなどを使って微調整をする。

色々作ってみた

このチュートリアルの方法でどんな物が作れるのか色々試してみました。
3Dのテキストエフェクトを作ってから、photoshopで色々と合成やレタッチすると面白いものが作れそうです。

シンプルなエフェクト
シンプルなエフェクト

うーん、やっぱりシンプルなのが一番いいかもしれないですね。

作ってみた1
作ってみた1

冬という事で余計なエフェクトを付け足しすぎて、なんかおかしいことになった。

作ってみた2
作ってみた2

最後はHDR写真っぽい球体

作ってみた3
作ってみた3

photoshopの3D機能は殆ど使う事がないんですが(PCのスペックが・・・)3Dテキストエフェクトを使いこなせたら面白くなりそうだなぁと感じました。
出来る事が増えていく程技術の組み合わせで色々な事ができるようになっていくので、いろんな機能を使っていきたいですね。

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