【メモ】さくらVPS nginxでキャッシュを排除する方法

2016年2月9日雑学

さくらVPSでnginxのキャッシュを排除するときのメモです。

wordpressなんかではnginx のキャッシュを排除してくれる便利なpluginがあるのですが、これを使うにはnginxのインストール時に「ngx_cache_purge」モジュールというのを一緒にインストールしていないと使えないらしい。

それでnginxに「ngx_cache_purge」を導入しようかと思ったんですが、どうやらnginxをソースからインストールする以外にこのモジュールを追加する方法が無いみたいなので、下手すると大幅に時間が掛かりそうなので、従来使っているキャッシュが格納されているディレクトリごと消去する方法を使い続けることにしました。

勿論この方法は効率的では無いので、次にnginxを使ったサイトを構築する際はモジュール入れてやったほうがいい。

コマンドからnginxのキャッシュ排除

参考サイト→Nginxでキャッシュを削除する方法 | drapon.com

キャッシュの格納ディレクトリは【var/cache/nginx】
環境によってcacheのディレクトリは変わるので注意。

Tera TermもしくはさくらVPSのコマンドコンソールで以下を入力する。

rm [-f] [-i] [-r] [-v] FILE…
rmコマンドは、FILE…に指定したファイルと空のディレクトリを削除します。
rm -rf directory
ディレクトリごと警告無しで削除

cacheディレクトリを排除すると、nginxでエラーが出るのでcacheディレクトリを生成する。

mkdir
ディレクトリを作成する。

nginxをリロードする。

これでキャッシュの排除が完了します。

wordpress pluginを使う

wordpressのpluginで便利なものがありました。

記事の投稿時や任意のタイミングで、個別記事や一覧ページなどのキャッシュを排除できるpluginです。

ログも残せるので、正常に動いているか確認もできます。

こちらは使い方は簡単ですが、あんまり融通が利かないかも。

nginxのキャッシュのディレクトリを指定する、あとはpurge Cacheボタンが管理バーに追加されるので、全キャッシュをクリアできます。

コマンドで打つよりも、全キャッシュを消すのであれば、このplugin入れたほうが良さそうですね。

この記事が気に入ったら
『いいね』しよう!