【保存版】ブログのクリック率が爆上がりした記事タイトルの付け方!

ブログ記事の書き方

ブログの記事タイトルを、まさか適当に付けていませんか?

僕も最初のころは、何となくでタイトルを決めていました。
記事の内容には自信があったし、読まれるはずだと信じていたんです。

でも、クリック率を見れるツールを見て衝撃…
どの記事も恐ろしいほどに低く、ほとんど読まれていませんでした。

そこで、思い切って記事のタイトルを「読者がクリックしたくなるような言葉」に変えたところ、1年間を通してクリック率が高水準を記録するようになったのです!

30%や40%を超えるものがゾロゾロとできました!
クリック率のデータを見る
サーチコンソールのデータの画像
サーチコンソールのデータの画像

この経験で痛感しました…
どんな記事も、タイトル次第で結果は変わると!

そんな僕の失敗と改善を基に、思わずクリックしたくなる、人を惹きつける効果的な記事タイトルの付け方を紹介します。

例文やテンプレートも紹介するので、コツが知りたい方はぜひご覧ください。

SEOを意識した読まれるタイトルの付け方

記事タイトルの付け方で避けられないのが『SEO』です!

SEOが何なのか、よく分かりませんよね。
簡単に言えば「検索で見つけてもらうための工夫」です。

どれだけ良い記事を書いても、検索に引っかからなければ誰にも読まれません。
つまり、SEOを意識したタイトル付けは読まれるための最低条件なんです。

良いタイトルを書くことでGoogle検索のタイトルリンクに影響を与えることができます。
良いタイトルとは、そのページに固有で、明確かつ簡潔であり、内容を正確に説明しているタイトルです。
たとえば、ウェブサイトや会社の名前のほか、会社の住所などの重要な情報、ユーザーに何を提供するページなのかに関する情報などを含めることができます。

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

ここでは、記事タイトルを付けるときに意識したいSEOの要素をお伝えします!

検索語句を違和感なくタイトルに入れる

記事のタイトルには、記事のテーマとなるキーワードを含みましょう。
例えば、この記事は「ブログの記事タイトルの付け方」がテーマなので、記事タイトルに含めるキーワードは以下の4つ。

  • ブログ
  • 記事
  • タイトル
  • 付け方
「てにをは」といった助詞を取り除いたときの単語と考えると分かりやすいかも。

キーワードを含める理由はシンプルで、Googleに「この記事はこのテーマだよ」と伝えるため。
検索語句キーワードが入っていると、それが伝わりやすくなると言われているのです。

厳密には否定しているものの、だからといってキーワードを全く含まない記事が上位を取ることは基本的に無いので、入れるのがおすすめです!

ただし、キーワードを適当に入れては意味がありません。
なぜなら、検索語句をタイトルに入れるのはブロガーの常識だから。

みんなが同じようにキーワードを詰め込んでいるなかで機械的なタイトルを作っても、埋もれてしまいます。
そこで大事なのが、自然な形でキーワードを入れること!

記事タイトルの付け方の例
悪い例 初心者でもできるブログタイトルの付け方 SEOに強いコツ
良い例 【初心者向け】読まれるブログタイトルを作る3つのコツ

悪い例は、キーワードを詰め込み過ぎて読みにくいですよね。
また「SEOに強い」という表現が曖昧で、クリックの動機が弱いと感じます。

一方で、良い例は「SEOに強い」ではなく「読まれる」と言い換えることで読者の目的に直結するタイトルです。
自然な形でキーワードも含められているので、違和感なくスッと読むことができます!

Googleも、こうした自然な日本語で構成されたタイトルを、より正確に理解します。
つまり、SEO的にも読者的にも「伝わるタイトル」になるということです。

タイトルを付けるときは、こう考えてみてください。

「この記事を探している人は、どんな言葉で検索するんだろう?」

その言葉を見つけたら、無理にねじ込まず、文章として違和感のない形でタイトルに入れてあげる。
それが、SEOでも読者にも伝わる効果的なタイトルの付け方です!

記事内容と一致させる(釣りタイトルはNG)

クリックを意識しすぎて、ついタイトルを盛ってしまう…

これ、実はSEO的にマイナス効果。
なぜなら、Googleは「タイトル」と「本文内容」が一致しているかチェックしているからです。

例えば「完全ガイド」と謳うタイトルで、中身は概要しかないスカスカの記事。
こうした記事は「読者の期待を裏切った」と判断されやすいんです。

さらに、読者側の行動データ(直帰率・滞在時間・再検索など)も、Googleは「満足度のシグナル」として見ています。
タイトルと内容がズレている記事は、すぐに離脱されてしまうため、結果的に検索順位が下がることもあります。

読者は、思っている以上に敏感です。
だからこそ、釣らないタイトルが基本的なSEO対策になります。

タイトルの情報を更新する

タイトルの情報が古いままだと、SEO的には良くありません。
例えば、以下のような記事のタイトルです。

【2022年・最新】ブログ初心者におすすめのジャンル10選

Googleの検索アルゴリズムは「情報の鮮度Freshness」を評価します。
そのため、最新年号が含まれるタイトルの方が「今の情報」として評価されやすい傾向にあります。

放置されたタイトルは、どれだけ内容が良くても「メンテナンスされていないページ」として見なされます。
だからこそ、定期的にタイトルを更新することは、検索エンジンに「この記事は今も価値があると伝えるサインになります。

クリックされるタイトルには仕掛けがある!

検索結果で上位を取れても、なぜかクリックされないことがあります。
もしかすると、タイトルの「心理設計」ができてないのが原因かも知れません。

上述したSEOは『見つけてもらう』ための仕組み。
一方で、CTRクリック率は『選んでもらう』ための仕掛けです。

検索結果の画面では、同じような記事が並びます。
そのなかで、どのタイトルの記事をクリックするか決めるのは『人間の感情』です。

この部分に工夫が無ければ、基本的には1位を取る以外ではクリックされません。

例えば「SEO とは」で検索してみると、どの記事もタイトルが似てて「1位の記事を見ればいいや」ってなりますよね。
「SEO とは」の検索結果を見る
「SEO とは」で検索したときのサープス画面
「SEO とは」で検索したときのサープス画面|編集あり

では、クリックされるタイトルには、どんな仕掛けがあるのか?
それは、人が思わず反応してしまう「心理トリガー」が含まれているかどうかです。

例えば、次のようなタイトル。

【初心者向け】読まれるブログタイトルを作る3つのコツ

このタイトルには、人が反応しやすい3つの要素が入っています。

  • 誰に向けた記事なのか(初心者)
  • 読むことで得られるもの(読まれるタイトルの付け方)
  • 具体性(3つのコツ)

クリック率を上げるには、SEOだけでなく「読者の心を動かすタイトル」を作れるかどうかも大切です。
ここでは、その仕掛けについてご紹介します!

人間の感情を動かす『心理的アプローチ』

タイトルをクリックするのは「理屈」ではなく「感情」です。
人は、自分に「関係がある・得する・安心できる」と感じた瞬間に反応します。

ここでは、クリックされるタイトルが共通して使っている心理トリガーを紹介します。
どれもブログ初心者でもすぐに使える考え方です。

得られる結果を伝える

記事タイトルの具体例
  • 3日でPVが2倍!クリックされるブログタイトルの作り方
  • 月1万円の収益を目指すなら、まずこの記事を読んでください

人は「この記事を読むと何が得られるのか?」が分からないとクリックしません。

「〜できるようになる」
「〜が改善する」

このような『結果』を先に示すと、行動の理由が明確になります。

悩みを代弁するワードを入れる

記事タイトルの具体例
  • ブログタイトルが思いつかない…そんなときの3つのヒント
  • アクセスが伸びないときに見直すべきタイトルの共通点

読者が検索窓に打ち込む「そのままの言葉」をタイトルに入れると「まさに自分の悩み」と感じてもらいやすくなります。

タイトルのなかで「読者の声を代弁する」イメージです。

共感ワードを使う

記事タイトルの具体例
  • 【初心者向け】最初の1ヶ月でPVを伸ばすブログタイトルの作り方
  • 「続かない…」を脱出!ブログ更新が習慣になるタイトル術

自分と同じ立場の人が書いていると感じると、読者は安心します。

専門的すぎるよりも、共感できる表現を使うことで「信頼」ではなく「親近感」で選ばれるタイトルになります。

数字を使って具体性を出す

記事タイトルの具体例
  • 現役エンジニアが厳選。プログラミング初心者におすすめのUdemy講座5選
  • 少しの工夫で収益4倍を達成したセールスライティング10個のコツ

数字は「このくらいで読める」と読者に安心感を与えます。

また、奇数(3・5・7など)は語感が良く、クリックされやすい傾向があります。

意外性を含ませる

記事タイトルの具体例
  • 逆に減らした方が読まれる?記事タイトルの文字数の話
  • 実はSEOより大事!?クリック率を決めるのは『心理設計』だった

人は「予想外」の表現に反応します。

「常識を覆す」
「逆説的な視点」

といった文言を入れると、読者の「気になる」という感情を刺激させ、クリック率を高めることができます。

疑問形で興味を引く

記事タイトルの具体例
  • あなたのブログタイトル、クリックされてますか?
  • なぜ同じ内容でも、タイトルで読まれ方が変わるのか?

疑問文は、読者に「自分で答えを出したくなる」という心理を生みます。
特に「していませんか?」という形は、穏やかに問題提起ができる万能パターンです。

比較や対立の構造を作る

記事タイトルの具体例
  • WordPressとはてなブログ、どっちが初心者に向いてる?
  • 無料ブログと有料ブログ、稼げるのはどっち?

人は「どちらが良いか」を判断することに快感を覚えます。
比較や対立の構造は、その心理を刺激してクリックされやすいタイトルになります。

リスクや損失回避を訴える

記事タイトルの具体例
  • 絶対にやってはいけない!クリック率を下げるタイトルの特徴
  • 知らないと損する、ブログタイトル7つの落とし穴

人は「得する情報」よりも「損を避ける情報」に強く反応します。
あえてネガティブなワードを入れることで、注意喚起と興味喚起を同時に狙えます。

体験談や実績を入れる

記事タイトルの具体例
  • 僕がタイトルを変えただけでCTRが2倍になった理由
  • 実際に月5万円を達成した、初心者ブロガーのタイトル改善術

実体験には「信頼」と「リアル感」があります。
数字や成果を伴うエピソードをタイトルに入れると、説得力が一気に上がります。

読者が安心するワードを入れる

記事タイトルの具体例
  • 【初心者でもOK】3分でできる!クリックされるタイトルの作り方
  • 誰でもできる。読まれるブログタイトルを作る5つのステップ

人は「自分にもできそう」と感じた瞬間にクリックします。
専門的な内容よりも、手軽さややさしさを伝えることで間口が広がります。

注目されやすくなる『構造的アプローチ』

タイトルは、内容よりも見た目で選ばれています。
たとえ同じテーマでも「一瞬で意味が伝わるタイトル」と「読みにくいタイトル」では、クリック率が全く違います。

実際にGoogleの検索結果を眺めてみると、並んでいる記事のうち、視線が止まるのは「整った構造のタイトル」だけ。
つまり、CTRクリック率を上げるためには、心理だけでなく構造設計も武器になるんです。

ここでは、見た目で差をつけるための具体的な構造テクニックを紹介します。

【】や()で情報を整理する

記事タイトルの具体例
  • 【初心者向け】失敗しないブログタイトルの決め方
  • セールスライティングの基本(保存版)

【】や()を使うと、タイトルが情報のかたまりとして見やすくなります。
検索結果で一覧表示されたとき、四角い形や括弧の部分に視線が止まりやすいため、注目度が上がります。

主題+副題の二段構成にする

記事タイトルの具体例
  • SEOに強いタイトル!初心者でもできる3つの基本ルール
  • ブログ収益が安定する!タイトル改善で変わった3つのこと

タイトルを2パートに分けることで、伝える情報を整理できます。
最初の部分で「何の記事か」、後半で「読むメリット」を示すと効果的です。

重要語句を左側に置く

記事タイトルの具体例
  • ブログタイトルの付け方|クリック率を上げる3つのポイント
  • CTRが上がる!読まれるタイトルの作り方

検索結果では左端が最初に表示されるため、最重要ワードを左に置くことでパッと意味が伝わるようになります。
SEO的に優位というより、ユーザーの視線導線に合わせた構造です。

句読点をうまく使ってリズムを作る

記事タイトルの具体例
  • 書き方を少し変えるだけ、なのに読まれる!
  • クリック率が上がらない?それ、タイトルが原因です。

句読点を意識的に使うことでリズムが生まれ、タイトルが口語的に読まれるようになります。
「話しかけられている感覚」を作れるのがポイントです。

32文字前後のタイトルにまとめる

記事タイトルの具体例
  • 【初心者向け】読まれるブログタイトルの付け方3つのコツ
  • クリック率を上げる!短くても伝わるタイトル構成術

タイトルが長すぎると、検索結果で途中カットされて伝わりません。
30文字〜35文字を目安にまとめると、全文が見える=クリックされやすいという構造上の利点があります。

クリックされる『言葉選びのアプローチ』

「タイトルを整えても、なぜかクリックされない…」
その原因は「言葉の選び方」にあるかも知れません。

感覚的な話にもなりますが、例えば「コツ」や「方法」よりも『裏ワザ』の方が、なんだか読みたくなりません?

たった1語を変えるだけでも、読者の心に刺さる温度が全く違ってきます。
ここでは、クリック率を左右する言葉選びの裏ワザ(笑)を具体的に紹介します。

行動を促すワードを使う

記事タイトルの具体例
  • 今すぐできる!読まれるブログタイトルの作り方
  • たった一言変えるだけ。クリック率が変わるタイトル術

人は「行動を想像できる言葉」に反応します。

「読むだけで終わり」ではなく「自分も動けそう」と感じる表現を意識しましょう。

ポジティブワードで期待を生む

記事タイトルの具体例
  • 劇的に変わる!読まれるタイトルの3つのルール
  • ぐんぐん伸びるブログに共通するタイトルの型

タイトルに前向きな変化を感じさせる言葉を入れると、読めば良くなるという期待が生まれます。
やりすぎない程度のポジティブ表現が理想です。

信頼感を与えるワードを入れる

記事タイトルの具体例
  • 実例あり!クリック率を上げたタイトル改善の全記録
  • 専門家が語る。読まれるタイトルの心理設計とは?

「根拠がありそう」と感じさせる言葉は安心感を生みます。
読者は信頼できる情報源を求めており、信頼ワード=クリックの理由になります。

鮮度や希少性が伝わるワードを入れる

記事タイトルの具体例
  • 【最新版】読まれるブログタイトルの作り方
  • 今だけ公開!クリック率を2倍にするタイトル改善法

「新しい情報がある」と感じさせるだけでクリック率は上がります。

また、今だけしか見れないといった限定感は、ついつい見てしまうフックになります。

差別化を生むワードを使う

記事タイトルの具体例
  • 意外と知らない。SEOに強いタイトルの共通点
  • 実は多くの人が勘違いしているブログタイトルの付け方

「自分だけが知れる情報かも」と思わせると、人はクリックします。

知る優越感を刺激するワードを入れると、同ジャンルの記事と差別化できます。

ネガティブフックで注意を引く

記事タイトルの具体例
  • 絶対にやってはいけない!クリック率を下げるタイトルの特徴
  • 注意!タイトルの書き方ひとつでSEO評価が落ちる理由

人は「得する情報」よりも「損を避ける情報」に反応します。

軽く危機感を与えるだけで、見逃せない心理を作れます。

やわらかい語感で親近感を出す

記事タイトルの具体例
  • ちょっとしたコツで読まれる!タイトルの付け方講座
  • ゆるく続けて成果が出た、僕のブログタイトル改善記

専門的な表現を避けて、会話っぽい言葉を入れると距離感が縮まります。
「自分にもできそう」と感じさせるトーンが重要です。

タイトルの改善にはデータ分析が必須!

良い記事タイトルが書けても、実際にクリックされるかは別の話。
そのため、タイトルの良し悪しは、感覚ではなく数字で判断するのが大切です!

例えば、Googleサーチコンソールを使ってCTRが高い記事を分析する方法。
CTRクリック率は、検索結果に表示された回数のうち、実際にクリックされた割合のことです。

クリック率のデータを見る
サーチコンソールのデータの画像
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1番上の欄を見てみると「クリック数:4,585 / 表示回数:15,107」と書いてありますよね。
つまり、CTRは…

4,585÷15,107=0.3035(30.4%)

になる訳です。
この数字を見るだけで「どのタイトルがうまくハマっているか」が一目で分かります。

「数字が入っていた」や「共感ワードが使われていた」など、必ず共通点が見えてきます。
逆に、CTRが低い記事は「タイトルがぼんやりしている」か「内容とズレている」ことが多いです。

「検索順位が高いからクリックされている」ということもあるので、そこは柔軟に考える必要があります。

この分析をきっかけに、僕は感覚で付けるのを止めました。
月1回で良いので、CTR順に並べてクリック率の高い記事をを分析してみてください。
新しい発見が必ずあります!

よくある質問

記事タイトルの付け方におけるよくある質問をまとめました!

キーワードは左側に入れるとSEO的に良いの?

「タイトルの左側にキーワードを置くとSEO的に有利」という主張は、昔の通説です。
現在のGoogle公式見解としては、根拠がありません。

ただ、人が一瞬で理解できるのは最大13文字と言われています。
そのため、SEO的というよりクリック率的に左側へ入れることを推奨します!

記事タイトルは何文字で付けるべき?

記事タイトルは、32文字を推奨しています。
これは、検索結果上で表示される文字数の長さに起因しています。

ただ、あくまでも目安なので、それ以上でもそれ以下でも問題ありません。
大事なのは、読者にクリックしてもらえるタイトルを付けることです!

記事タイトルはSEOで見つけてもらいCTRで選ばれる

ブログのタイトルは、記事の内容を表すだけのものではありません。
あなたの記事が「見つけられて選ばれるかどうか」を決める最重要ポイントです。

SEOを意識すれば検索に引っかかりやすくなり、CTRを意識すればクリックされやすくなる。

どちらか片方ではなく、この2つをバランスよく組み合わせることが大切です。
この記事で紹介したように…

  • SEOでは、キーワードを自然に入れて、タイトルと内容を一致させる。
  • CTRでは「感情・構造・言葉」で読者の心を動かす。
  • データを見ながら、数字で検証して改善を続ける。

この流れを意識するだけで、タイトルの質は格段に上がります。

僕自身、最初は「タイトルなんて感覚で決めればいい」と思っていました。
でも、サーチコンソールで数字を見て、言葉を変えて、CTRが上がった瞬間に思いました。

「タイトルは思ってた以上に記事の顔なんだ」と…

ぜひあなたも、記事タイトルを少しだけ見直してみてください。
たった一言の変化が、あなたのブログを「読まれるブログ」に変えるかもしれません!

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