Google Adsenseを一ヶ月自動広告にしてみた結果

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Google Adsenseで自動広告という新しい広告タイプが追加されたので、3月1日から自動広告に切り替えてみました。3月31日までの間の1ヶ月間のデータと、同じ日数分である1月1日から1月31日のデータを比較してみました。

どちらの期間も、表示していた広告タイプは記事内と関連コンテンツの2つです。しかし意外にも内容としては大きな変化がありました。

※2月1日からだと日数が29日になってしまう為と、1月は正月休み、3月は春休みがあり、丁度休日具合が一致する為、アクセス数やユーザー属性による誤差を考慮して比較対象を1月1日から1月31日にしています。

比較データ

といってもAdsenseのPV数、クリック数、CTR、CPC、RPM、さらにドメイン単位での収益額の公表はGoogle Adsenseの規約に違反してしまうので、具体的な数値は書く事ができません。

なので、自動広告を導入した月と比べて『○○%減・増』でのデータを書きます。(多分これなら元の数値が分らないのでOKなはず)

項目

自動広告導入した月

CTR

-0.01%

CPC

+56%

RPM

+57%

Active View

+10.6%

収益額

-13%

各項目ほぼ+なのですが、収益額が-なのはPV数による差です。(あと3月は広告掲載率を下げていました。)

という事で『データ的には自動広告を導入した方がいい』という結果になりました。

自動広告を導入すべきか

自動広告の導入には賛否両論あります、現状での一番言われている問題は『デザイン性の崩壊』です。文字列の途中で挿入される事はないので、恐らく段落やdiv要素を広告挿入の目安位置にしているのでしょうが、それによって非常に邪魔な位置に掲載されることもあります。

Adsenseの自動広告はどうやら機械学習によって、広告掲載が最適化されるみたいです、それがページ単位なのか、サイト単位かはわかりませんが、1ヶ月のデータを見てみると、やはり後半の方が成果がよくなっています。

デザイン性の問題でも、実際見てみると、導入直後に配置されていた位置と最近の位置を比べて見ると『若干マシな位置になっている。』・・・気がします。

正味、広告掲載している身でありながら、言うのもなんですが、『興味の無い広告であれば、どんな位置に掲載されていても邪魔なものは邪魔』なんですけどね。特に記事内。

あとがき

個人的にアンカー広告と全画面広告は害悪であって一利無しだと思っています。サイト運営者、閲覧者、広告出稿者どなたにも。

無料アプリ向けで掲載してるのならまだ理解できるけど、モバイルで全画面とかアンカー広告掲載して、あれで成果でてるのか疑問です。(特に広告主)

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