妊娠中でも出来る完全在宅の仕事と妊婦のパワハラ・マタハラ対策

ライフハック

近年増えている妊娠中の女性へのパワハラ・マタハラが増えていると聞きます。

マタハラ(マタニティハラスメント)とは
妊娠や出産をきっかけに職場で、精神的・肉体的な嫌がらせを受けたり、解雇や雇い止め、自主退職の強要等、理不尽で不当な扱いをされる事。

セクシャルハラスメントやパワーハラスメント、モラルハラスメント等は認知度があり、企業や会社などで対策を講じている所もありますが、マタハラはまだ社会的に認知度が低く対策されていない企業が多いのが現状です。

消費税増や物価の上昇によって生活費が切迫されている状況で、妊娠したから仕事を辞めろ、妊娠しているから雇えない。

こんなバカな話があってたまるかという話です。

現在、就職中でパワハラ・マタハラで悩んでいる方であれば、対策方法はあります。
離職中であれば仕事に就けれない事により、経済的な不安があると思うので、それに関する情報をシェアしたいと思います。

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パワハラ・マタハラ対策

当事者同士だけで解決する方法は無い

大きい企業の場合、こういった問題には敏感なので、その会社の総務部や人事部、社会福祉労務士、労働基準監督署等に直接相談・抗議をするのが一番の策です。

男女雇用機会均等法や育児・介護休業法において、以下の項目は法律違反にあたります。

事由 不利益取扱い
妊娠,出産 解雇
産休・育児休暇 退職の強要
妊婦健診やつわり、切迫流産等での休暇 雇止め
残業、深夜業の免除の申し出 正社員からパートへの契約変更の強要

勿論この他にも、暴力を振るわれた→傷害罪→刑事罰が適用されますし、嫌がらせで個人の所有物の紛失(意図的に捨てられた・壊された)等は、窃盗罪にあたります。もしその際謝罪されたとしても、加害者側はじきに忘れ再び繰り返す事が多いので、迷わず対策しましょう。そういった輩は法的処置により一度痛い目を見ないと学習しません。

総務部や人事部等が存在しない小さい会社の場合は、外部の力を借りる事が出来ます。

社会福祉労務士や、労働基準監督署への相談でも解決しない場合は、司法書士や弁護士に頼るという解決策があります。相談は無料で出来ますし、着手する際の費用面も分割対応等も出来る所があります。

ベリーベスト法律事務所

また時間は掛かりますが、経済的な面で弁護士費用が気になる方は、お近くの法テラスで相談をし弁護士を紹介してもらうとかなりの費用を抑えられます。

法テラス

パワハラ・マタハラが中々解決しない事例として良くあるのが、社外への相談・依頼をしないという事。

【そこまでしなくても・・・】と考える方が多く、我慢する方が多いようです。しかしながら内部だけでは解決出来ない状況で我慢をしても状況は一向に改善しません。むしろ何も対策をとらない事により更にパワハラ・マタハラ行為がエスカレートする場合もあります。

完全在宅で出来る仕事

既に職を離れている方や収入面で不安がある妊婦さんで多い悩みが【雇ってくれる場所が殆ど無い】という事。

完全在宅で出来る仕事の中では、WEBデザインやプログラム関係のPCスキルを持っていれば、本業でのフルワークよりも収入を得る事が可能であったりもしますが、そういったスキルを持っていない方の方が多いのは当たり前。

しかしネットが普及してから、完全在宅で出来る仕事の種類は増えました。

では、どんな仕事があるのかをサイトと共に紹介していきます。

ランサーズ

ランサーズ

国内で一番知名度があるクラウドソーシングサイト。
PCスキルが無くても出来る案件が数多くあります。

ランサーズ案件カテゴリ

ランサーズ案件カテゴリ

人気の案件はライティング
文章が書ければ誰でも出来る簡単な仕事です。
昔は1記事あたりの単価が低かったのですが、今では1記事1000円等の単価を出している所もあるので、ライティングだけでも月に10万円以上の収入を得る事も可能。

その他にも、商品のネーミングやキャッチコピー募集など、時間をかけずに応募出来るものもあります。(但しこういう案件はコンペ式なので多数の応募の中から選ばれ採用されなければ報酬は発生しない。単価は1万~3万位で高いんですけどね。)

クラウドワークス

クラウドワークス

こちらもランサーズ同様に実績があるサイトです。
仕事の種類と案件の数も同様に多いので、収入の分散化を考えているならこちらも利用すると良いでしょう。

CROWD

CROWD

PCを所有していない方はこちらのクラウドソーシングがオススメです。

CROWD

CROWD

上記のランサーズやクラウドワークスと比べると、案件の単価や種類は少ないのですが、スマートフォンユーザー向けの案件が多いので、ライティング等でも300文字程度の案件が多いです。

直接雇用での完全在宅の仕事

正社員・準社員・パート・アルバイト、業務委託契約等の雇用形態が様々ありますが、上記で紹介したクラウドソーシング以外で完全在宅で出来る仕事もあります。

お近くの工場等が募集している内職・・・なんかもそうですが、そう簡単に見つかるものではありません。

オススメなのがWEBライターの仕事です。

【求人】AUTOMATONライター募集、ニュース記事の執筆者求む

こちらのサイトのように、有名なサイトが直接募集をしている所があります。
勿論採用される確率は低いのですが、メリットは様々あります。

・クラウドソーシングに比べ給料が高い
・妊娠~出産~育児中でも継続して出来る。
・サイトがより大きくなる事で、給料が上がる可能性が高い。
・AppBankのように上場する会社になるかもしれない。
・育児が落ち着き、出社できるようになれば雇用形態が変わるかもしれない。

在宅の求人を見つけるコツ

より自分にあった求人を見つけたい場合には、google等の検索エンジンで調べて見ましょう。

完全在宅で出来る仕事の多くはWEB上のデータのやり取りで済む事が多いので住んでいる地域を問うところは少ないです。

検索で調べるときに【地域名 在宅 求人】とかで調べる必要もありません。【完全在宅 求人】等で検索し、検索オプションで期間の指定をすると、まだ募集中の求人を見つけやすくなります。

検索テクニック

検索テクニック

それでも収入が足りない場合

住宅ローンやクレジットや借金など、様々な要因で収入が足りなく、生活する事もままならない状態に陥ることもあります。

もし借金が原因であれば、自己破産や民事再生(個人再生)を考慮してみては如何でしょうか?

現在は殆どの弁護士事務所でも相談料無料で、着手に入っても費用の分割払いが可能です。法テラス等で相談すれば更に費用は落とせます。(弁護士が介入して個人再生の手続きが開始されれば、そこから債権者からの連絡も停止するので、精神的にも負担が減ります。)

生活が困窮している場合は、夫が仕事をしている状態でも生活保護を受ける事ができます。

他にも国が行っている救済措置はあるので、市役所に行き相談してみる事が現状回復の助けになると思います。

まとめ

内職を探すにも時間が掛かりますし、やはり一番オススメなのはクラウドソーシング。

クラウドソーシングで仕事をした方が収入にもなりますし、何より始めようと思ったら、今すぐにでも始める事が出来るからです。また、それのみで十分な収入を得て生活しているノマドワーカーも存在しているので、自分にあった案件があったり、案件を何件もこなしていると専属契約とかの話が来たりもします。(収入が安定する)

一番の醍醐味と言えば、一般企業で働いた場合いくら作業しても給料は増えませんが、ライティング作業に関しては作業量に応じて収入は増えます。

この記事がお役に立てれば幸いです。

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