記事を書いた時間を記録・表示するワードプレスプラグイン【write time】の使い方

2015年6月9日WEB制作, wordpress

※現在の最新バージョンは0.3.5です。
0.3以下のバージョンでは記録時間が正常に行われないバグがあるので、更新してください。

■2014/12/11追記
記録時間を修正する仕組みを変えました。
詳細は記録時間が正常でない場合の項目をご覧ください。

自作plugin【write time】の紹介と使い方の説明記事です。
最初の公開から色々と機能を付け足したので、改めて紹介記事を書きました。
あと時間記録の面でバグがあったので、公開済みの記事に対しての対処方も書いています。

実際の使い方も説明不足だったので、それも追加でなるべく分かりやすくご紹介します。

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このプラグインの概要

・記事を書くのにかかった時間の記録と表示

出来るだけ記事を実際に書いている時間を記録したかったので、記事の編集画面を開いた時刻が記録され、保存・投稿された時の時間との差を記録しています。勿論過去記事の編集時もその時間はプラスされます。

・記録した記事をグラフ表示で見れる
プラグインを有効化した後に書いた記事なら履歴が見れます。
技術的にかなり難しかったのですが、なんとか実装しました。

使い方

WordPress › write-time « WordPress Plugins
上記サイトからzipファイルをダウンロードして、wordpress管理画面の【プラグイン】→【新規追加】で【プラグインのアップロード】より、ダウンロードしたzipファイルをアップロードして有効化する。

もしくは【プラグインの検索】から【writ-time】と入力して出てきたものをインストールする。

write-timeインストール方法
write-timeインストール方法

インストール後、有効化してから記事の執筆時間の記録が行われます。

記事を書いた時間を表示する

記事を書く時間を記録して、時間管理だけに使うのであれば、こちらは設定しなくてもOKです。
【こんだけこの記事書くのに時間かけてんだよチクショーっ!】と訪問者にアピールしたい方は、設定してください。

■表示したい場所に以下の記述を記載する。

記事ページであれば、single.php
固定ページであれば、page.php

下記の様にループ内でも外でも動作します。

記事一覧やカテゴリー一覧ページ、TOPページなどで表示した場合はループ内に書いてください。
ちなみに、記事の執筆時間が記録されていない場合は表示されません。

表示オプション

表示オプションは2つのみです。
二つの記述と表示例は以下を参照してください。

時間の表示に関しては、60秒を超えたものは○分○秒になり、60分を超えたものは○時間○分○秒という風になります。

設定画面で記録した時間を見る

プラグイン有効化後に、管理画面のメニューに【write time】が追加されます。

write timeメニュー
write timeメニュー

プラグインのメニュー画面では、記事を書いた時間のグラフと一覧が見れます。

write time メニューページ
write time メニューページ

グラフ表示の機能は、日付指定で期間指定での絞込み等が出来ます。

日付指定での絞り込み
日付指定での絞り込み

右上のアイコンから、jpg,png,pdf,svgの形式でのグラフの画像をダウンロードできます。

グラフの画像ダウンロード
グラフの画像ダウンロード

【write time】のコンセプト

このプラグインのコンセプトは、【時間管理】と【エゴ】です。

【時間管理】については、記事を書くのにかかった時間を把握する事で、どれだけブログに時間を費やしているか、どのくらいの期間でどれだけの記事が書けているか等の把握が出来ます。
己を見返す事で、自身の成長やブログの成長等を振り返ることが出来る。

【エゴ】については、私のエゴです。
頑張って書いた記事よりも、簡単に書いた記事の方がアクセス数が上がる事なんてよくある話。
むしろ何時間もかけて書いた記事が0PVなんて事もよくあります。

私も自分の勉強の為にメモしておく、と考えて技術系の記事を書くことがあります。
それはそれで自身の経験になっているから、まあいいや、と思っていますが、心の底では【頑張って書いたんだから誰かに見て欲しい】と思っています。いや、思ってしまう、というのが人間の性ですかね。

【需要が無い情報】、【訪問者が興味ない情報】だから見られないんだよ。と言われれば正論です。
頭では納得できるけど、このもやもやした気持ちは中々払拭できません。

なので、ちょっとでも頑張ったアピールをしようという、愛しさと切なさと心強さとこの胸の中で絡み付いた灼熱の闇が入り乱れる気持ちで作ったプラグインです。
作ってる最中は【チクショー!ヨーデルっヨーデル!ともだち大事っ!】って感じの気持ちで作りましたが、友人が殆どいない私に、初めてのwordpressのpluginが作れたのは、とてもいい経験になったと思います。

よろしければ使ってやってください。
バグなど見つかれば出来ればtwitterアカウント等にご報告頂くとありがたいです。

Twitter

記録時間が正常でない場合

■2014/12/11追記
記録時間を修正する仕組みを変えました。
バージョン0.3.5以降からは、管理画面のwrite timeのページにアクセスするだけで異常な時間が修正されます。

ここより下は過去バージョンでの修正方法です。

バージョン0.3で時間の計算方法が間違っていたのを修正しました。
既に公開されている記事の記録時間も正常では無いので、対処法を書いておきます。
お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
(後ほどプラグイン管理メニュー画面で修正出来るように、設定画面を作ります)

まず記事の執筆時間の表示がおかしい記事の編集画面に行きます。

記事編集画面で下部の【カスタムフィールド欄】を開き、【created_total_time】と【total_article_time】を確認します。

カスタムフィールドの値確認
カスタムフィールドの値確認
カスタムフィールドの値確認
カスタムフィールドの値確認

上記の画像は【間違っている例です】

正常に時間が記録されていれば、0~10000等になります。値は秒数なので。
もし上記の画像のようにありえない秒数であれば、カスタムフィールドを排除して【記事を更新】してください。

記事を更新すれば、【created_total_time】の欄に正しい値が入ると思います。
また【1417035685】のように大きな数値であれば、お知らせくださいませ。

ご紹介して頂いた方

プラグインをご紹介して頂いた方のブログをご紹介します。
殆ど何も出来ないけれど、感謝の気持ちです。ありがとうございます。

■【WP】[記事を書くのにかかった時間]を表示するwordpress plugin write-time

備忘録

グラフ表示にはjQuery pluginの【highstock.js】を使いました。
グラフ表示の機能を実装するのがかなり大変だった。自分の知識と技術力を遥かに超えていました。
ただやっぱりネットの力が凄い所は、【調べればなんとかなる】と言うこと。

かなり高機能なグラフ表示が出来て、IE6にも対応している素晴らしいプラグインです。
日本語の情報ソースが少ないんですが、公式サイトを見て頑張ったらなんとか出来ました。

一応プラグインのメニューページにもクレジット表示はそのままにしているので、興味がある方は一度使ってみてください。

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