【Photoshop】まるで自然にある鉱石に文字が生えたかのようなテキストエフェクト

photoshop

金、銀、銅、プラチナ、クリスタル、アメジスト、ルビー、ダイヤモンド・・・等など、鉱石と言ってもかなり様々な種類がありますが、今回のチュートリアルを応用すれば、テキスト以外のエフェクトとしても使える技術です。

といってもそんなに技術力や知識はいらず簡単に出来るので、こういう方法もあるんだなぁ~というのが伝わればOK!

完成サンプルはこのように。

テキストエフェクト

テキストエフェクト

ちょっとした応用でこのような表現へと変えれます。

応用お遊び

応用お遊び

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準備するもの

ウォーターブラシとグランジウォーターカラーブラシ

Water Brushes Vol. 2

13 Grungy Watercolor Photoshop Brushes

STEP1

このブログでの解説用なのでサイズは小さめの680x488で新規作成。

STEP1

STEP1

背景画像を配置する。

STEP1-2

STEP1-2

任意のテキストを配置。

STEP1-3

STEP1-3

Ctrl + Shift + Nで新規レイヤーを作成し、一番上の階層に配置、準備しておいた13 Grungy Watercolor Photoshop Brushesを使い、テキストに沿いながら描画していく。

ある程度作業が終えたら、テキストレイヤーは非表示にする。

STEP1-4

STEP1-4

Ctrl + Shift + Nで新規レイヤー作成、上から2番目にレイヤーを配置し、Water Brushes Vol. 2のブラシを使い描画。描画色は白。

STEP-1-5

STEP-1-5

ここまででレイヤーの配置構造はこのようになる。

レイヤーパネルの状態

レイヤーパネルの状態

STEP2

続いてブラシで描画した文字レイヤーにレイヤースタイルを設定し、描画モードをオーバーレイにする。

STEP2-1

STEP2-1

STEP2-2

STEP2-2

途中経過

途中経過

ちなみに背景画像が無い状態で、背景色が黒だと文字が溶けて固まったような表現になったりする。

余談

余談

ここからはもう仕上げしていくだけになる。

Ctrl + Shift + Alt + Eを押して、表示しているレイヤーを全て結合する。このショートカットキーは使用頻度が極めて高いので絶対に覚えておくべき。

結合したレイヤーの表示切替のアイコン部分(目玉のアイコン)をAlt + 左クリックして、そのレイヤーだけを表示状態にする。

STEP2-3

STEP2-3

非表示にしたレイヤーを複数選択し、Ctrl + Gでグループにして置いておく。こうしておくと修正依頼が来ても迅速に対応できる。

レイヤー管理

レイヤー管理

結合したレイヤーをCtrl + Jで複製し、複製したレイヤーにフィルターギャラリーの海の波紋を適用する。

STEP2-4

STEP2-4

STEP2-5

STEP2-5

フィルターをかけたレイヤーの描画モードをオーバーレイにし、不透明度を26%あたりで調整する。

STEP-2-6

STEP-2-6

途中経過

途中経過

Ctrl + Shift + Alt + Eを押し、レイヤーを結合、最後のレイヤーになります。この最後のレイヤーにフィルターぼかしチルトシフトをかけます。ぼかしのかけ具合などはお好みで。

STEP2-7

STEP2-7

これでひとまず完成です。
あとはお好みで調整フィルターで、色や明るさ等調整してみてください。

応用すればこんな表現もできる

冒頭でもちらっと見せましたが、

基本的には描画モードとレイヤースタイル、フィルターギャラリーの適用だけで変えました。ブラシで何かを描画する事は一切していないので、これだけでも表現方法がぐっと広がるという事を知ってもらいたかったのです。

岩っぽいの

岩っぽいの

雪に埋もれた感じを演出

雪っぽいの

雪っぽいの

ちなみに【CT】というのはこのブログの名前【CriativeTips】の略だったりします。

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