恐らく一生心に残るおすすめ映画3選

エンタメ

映画が登場してから100年余り、多くのクリエイター達により今日も素晴らしい映画達が制作されています。映画の名作といえば数え切れないほど存在し、TUTAYAやレンタル店、ネット動画配信サイトなどでも特集が組まれ、多くの方は様々な映画をご存知だとは思います。

今回ご紹介する映画もまた有名なものではありますが、約束されたテンプレみたいな展開のハッピーエンド系の物語に飽き飽きしてる人、まだ見た事が無い人は勿論、一度見たという人ももう一度見てみることをおススメする珠玉のおススメ映画です。

スポンサーリンク

ミスト

激しい嵐が町を襲った翌朝、湖のほとりに住むデヴィッド・ドレイトンとその妻のステファニーは自宅の窓やボート小屋が壊れているのを見つける。デヴィッドは買い出しのため、8歳の息子のビリーと隣人のブレント・ノートンと共に車で地元のスーパーマーケットへ向かった。

店は客たちで賑わっていたが、冷蔵庫以外は停電していた。デヴィッドたちが買い物をしていると、店外ではパトカーや救急車が走り回り、サイレンが鳴り始めた。その直後、鼻血を流したダン・ミラーが店内へ逃げ込み、「霧の中に何かがいる」と叫ぶ。

店内の一同が戸惑うなか、店外の辺り一面は白い霧に包まれていく。不安に駆られた客たちは、店内へ閉じこもった。

参照:wikipedia-ミスト

冒頭からクライマックスまで終始目が離せない展開で物語が進んでいきます。見る人によってはCGなどの演出がチープなものに感じてしまうかもしれません。

極限状態に追い詰められた人間がどういった行動をするのか?危機を軽く見た人間がとる愚かな行動、自暴自棄になったり他人に当たったり、神にすがったりと様々な人間模様を見せてくれます。

ラスト5分での展開は正に映画史に残る秀逸な結末。きっと忘れられない映画になるでしょう。

シャッター・アイランド

1954年、連邦保安官テディ・ダニエルズとチャック・オールら捜査部隊は、ボストンハーバーの孤島(シャッターアイランド)にあるアッシュクリフ精神病院を訪れる。この島でレイチェル・ソランドという1人の女性が、”The law of 4; who is 67?” という謎のメッセージを残して行方不明となった。

強制収容されている精神異常犯罪者たちの取り調べを進める中、その病院で行われていたマインドコントロールの事実が明らかとなる。

wikipedia-シャッターアイランド

冒頭から1シーン1シーンの全てに意味がある素晴らしい作りこみと俳優の演技が光る映画。

全てのシーンに複線が張り巡らされているので、勘の言い方なら気づくと思うが、初見時に違和感を感じる俳優の台詞や視線、行動の意味が終盤になり繋がります。

ここまで細部まで作りこまれた映画は中々出会えないと思います。

グリーンマイル

1932年、アメリカの刑務所。死刑囚監房で看守を務めるポールのもとに、一人の大男が送られて来る。双子の少女を強姦殺人した罪を持つ死刑囚ジョン・コーフィは、その風貌や罪状に似合わないほど弱く、繊細で純粋な心を持っていた。これと同時期に、知事の妻の甥であるパーシーが看守となり、傲慢な態度で他の看守たちから嫌われる存在になる。

ある時、コーフィは触れるだけでポールの重い尿路感染症を治してしまう。彼はその後も、パーシーに重傷を負わされたネズミのミスター・ジングルスの命を救い、これを見た看守たちは、彼はその不思議な力を神から授かった特別な存在なのではと考え始める。同時にポールは悩む。コーフィが電気椅子に送られること、それを行う自分たちは大きな過ちを犯しているのではないかと。

wikipedia-グリーンマイル

最後はTVなどの英が沸くでも放映された事があるグリーンマイルです。よくよく見るとトム・ハンクスの演技力の高さに脱帽する事間違いなし。

ファンタジー要素が入っているので不思議な展開も多いですが、黒人差別がまだ絶えていない時代設定なのでそういった背景を含め見てみるとまた違った気づきが生まれるかと思います。

注意書き

どれもがアダルティー要素は入っていませんが、家族や子供と一緒に見る事はおすすめ出来ない作品となっています。但し人生観が少しは変わるかもしれない必ず見ておくべき作品ともいます。

深く深く映画を見終わった後に残る何ともいえない感じを味わいたい方におすすめする映画3選でした。

この記事が気に入ったら
『いいね』しよう!