wordpressでLazy Load系pluginをGooglebot に認識させる方法

2016年7月3日wordpress

ページの表示速度高速化には欠かせないLazy load。

現在見えている画面(表示領域)にある画像のみロードされるようになり、スクロールに応じて表示領域に達すると画像を遅延読み込みしてくれるので、ページ表示速度に大幅な時間短縮を行える。

しかし、そんなlazy loadにもちょっとした問題がある。

Lazy LoadはSEOに不向き? Lazy Loadで表示する画像をGooglebotは認識できないことがある

lazy loadの画像やコンテンツをgooglebotが認識できない事が検索順位にマイナスに影響する事は無いと語られているが、画像検索にその画像を掲載できるかどうかについては影響するらしい。

googleのwebmaster toolもといSearch ConsoleのFetch as Googleで調べてみたら、案の定認識されてなかった。どおりでインデックス数が少ないわけだ。

Fetch as Googleの画像
Fetch as Googleの画像

よくよく考えてみればlazy loadを使う前の記事の画像とかで、画像検索で訪問してくるユーザーがそれなりにいた事を思い出した、最近全然画像検索での訪問が少なかったのはこれが原因なんだろうか。とりあえず対策してみた。

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lazy load画像をGooglebotに認識させる方法

このブログでは【BJ Lazy Load】というpluginを使っています。
画像だけでなくiframeまでもlazy load化してくれる優れたプラグインです。

wordpressテーマのsimplicity等でも使われている、外部リンクをブログカードで表示するやつなんかもiframeで出力されますし、youtube等の動画共有サイトの動画を貼り付ける場合もiframeなので、ページ表示速度の向上に繋がります。

pluginのファイルを修正

ほかのlazy load系のpluginも同様にfeedを除外する記述があるので、同じように条件分岐の部分を修正してやれば大丈夫なはず。

wp-content/plugins/bj-lazy-load/inc/class-bjll.phpを開く。

ソースの45行目にあるコードを以下の様に修正する。

これで対策完了。

Fetch as Googleで確認してみると無事に認識してくれていました。

Fetch as Googleでのlazy load対策完了
Fetch as Googleでのlazy load対策完了

ちなみにrobot.txt等でjsファイルのクロールを拒否にしていたりすると勿論認識してくれなかったりするので、jsファイルのクロール許可はしておくのがよい。

wordpressモバイル フレンドリーの対策でrobot.txtの変更設定

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