Google Cookie Choicesにwordpressを対応させる方法

wordpress

Google Cookie Choicesとは、googleが推奨する”ウェブサイトやアプリのユーザーからCookie使用の同意を得る”という考えと、それに対応させる為のツールやコードが紹介されたページです。

また公式サイトでは以下の様に述べられています。

同意を得る重要性
ヨーロッパの法律では、サイトやアプリで Cookie などのローカル ストレージを使用する場合は、その情報をユーザーに提供することが義務付けられています。また、多くの場合で Cookie の使用に関する同意をユーザーから得ることも義務付けられています。
引用:Google Cookiechoice

EU〈ヨーロッパ〉ではいわゆるクッキー法により、法令としてCookieの使用を明示して、同意を得なければいけない。〈EUデータ保護指令の改正に関連したEUクッキー指令が元の情報〉

勿論日本国内のサーバーでサイトを運営しており、EU圏のユーザーをターゲットとした明確なコンテンツを公開していなければ問題にはなりません。しかし、EU圏のユーザーに対しても〈多言語化なども含まれる〉商品の販売やコンテンツ、サービスなどを提供している場合、クッキー使用の明示と同意を得る為の仕組みを実装していなければ、この法令に触れる恐れがある。

また、法令とは別にgoogle analyticsの規約でもサイト内でのCookie使用に関する記述が必要とされている。個人ブログでもプライバシー・ポリシーの記載は必要らしいので作った

WEBモラル的にも日本国内をメインとしたサイトやブログでもクッキー使用の明示だけでも行っていた方が良さそうなので、このブログにも簡単に実装できるwordpress pluginを導入してみました。

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Cookie使用の明示と同意を得る為のplugin

Cookie Notice by dFactoryの前に使用していたのがこのプラグインです。

設定項目も多くなく簡単に実装できます。

WF Cookie Consent

WF Cookie Consent

スクロール追従型で位置はページ上部か下部のどちらか。
Page to provide more informationは、Cookieに関する情報の固定ページを設定する。
Link text to provide more informationはリンクの文面、このブログでは「詳細」と書いている。
Info textは表示する文章。
Dismiss textは表示を消す際のボタンタイトル

こんな感じで表示されます。

表示例

表示例

初訪問者には必ず表示されますが、閲覧したユーザーがこの表示の”OK”などで表示を消すと、ユーザー側がクッキーを消さない限り表示はされません。

すこしユーザビリティの低下には繋がるかもしれませんが、WEBリテラシーが向上しつつある現状、こうした明示をしておく事で、ある程度サイトの信頼を得れるかもしれません。

Documentation for Cookie Notice
使い方は公式にドキュメントがあり、こちらに詳しく掲載されています。

ドキュメントを見てみればわかりすが、こっちのプラグインの方がデザイン的にも機能的にも良かった。

Refuse Buttonの機能を使えば、ユーザーがOKを押さない限り設定したjavascriptコードが実行されないので、google analyticsのコードを設定しておくと”同意を得る”という事も出来る事になる。

はじめに紹介したpluginではそういった機能がないので、こちらに乗り換えました。設定項目は大体同じです。

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